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コミュニケーションの耳袋

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2008年09月05日(金)

ビートルズのミュージカルは泣けた

「アクロス・ザ・ユニーバース」
ビートルズの歌詞から生まれた映画。
ミュージカルの枠を圧倒的に超えてしまいました。

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ビートルズの曲を使った、甘いラブストーリー映画だろうな、
と、あまり期待をしないで見に行きました。
ごめんなさい!!!
桁違いにすごい映画でした。
監督は、ブロードウェイ・ミュージカル「ライオンキング」を演出した
ジュリー・テイモア。
演劇、オペラ、人形劇、そして映画と、あらゆる分野で
型破りな挑戦をしている、面白い人。
いきなり冒頭でいかれました。
「ガール」の一節を海辺で歌う、主人公のジュード。
名前からして、ビートルズですよ!
すべてのシーンが、ビートルズの歌詞から生まれているので
すっとそのシーンに入れる。
ミュージカル映画としてうたっていますが
ダンスもあまりなく、わざとらしい展開が見えないので
私には、ミュージカルとは思えませんでした。
映像も、60年代のサイケデリックがあると思えば
CGをフルに使ったアーティステックなものあり、
舞台演劇風ありと、1本で100倍楽しめます。
いってみれば、映画のすべてを凝縮した映画です。
また、超特別出演として、U2のボノ。インチキ作家として
ちょっとだけ登場。60年代のカウンターカルチャーの
ニール・キャサディのパロディ?風に、いつもの知的なボノ
とは違った面白さを見せてくれています。
さらに、ジョー・コッカー。
「カム・トゥギャザー」の曲に合わせながら、
ホームレス、ポン引き、ヒッピーを演じています。
いやはや、てんこ盛り。だけど、ビンビン来るので目が離せない。
最後は、ビルの屋上での演奏。
曲は、「ドント・レット・ミー・ダウン」。
もう、泣けて泣けて仕方ありませんでした。
こんな素敵な映画でしたが、ガラガラ。
どうしたんだ!団塊世代!
世の中は、いいものが隠れてしまっています。
ぜひ、ぜひ見て感想をください。おねがいします。

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