メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

セミナーのご案内

『ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012』
2012年3月3日 (土) 場所:東海大学湘南キャンパス

                              

メイン

2007年04月30日(月)

バベル:人と繋がれない怖さ

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「BABEL]
もちろん、タイトルはバベルの塔からの引用だが、
現代の、世界の、人類の、問題を象徴している。
あまりに深いテーマと、その映像構成に
見終わった後、劇場の空気がそれを物語っていた。

続きを読む "バベル:人と繋がれない怖さ" »

2007年04月26日(木)

MANSAI解体新書:間は魔である

野村萬斎が世田谷パブリックシアターで行っているシリーズ。
現代芸術の世界を構成している要素をパーツに解体し、
その成り立ちと根拠を問い直す、トーク&パフォーマンス。
毎回、アーティストと学者を招き、
萬斎とのやりとりが面白い。
今回のテーマは、「間」。

続きを読む "MANSAI解体新書:間は魔である" »

2007年04月25日(水)

セミナーからエネルギーをもらう

「きっと勝つマーケティングと、クリエイティブの関係」
のセミナー、無事終えることができました。
いつもいつも思うことですが、
やっている本人(私ですが)がいちばん学ぶことが多い。
それは、

続きを読む "セミナーからエネルギーをもらう" »

2007年04月22日(日)

一茶庵という蕎麦や

神保町の一茶庵に出かけた。
こじんまりとした、落ち着く佇まいだ。
お店の人も丁寧で、心使いもあり、
それだけで、満足度は高い。
しかし、驚きは、

続きを読む "一茶庵という蕎麦や" »

2007年04月20日(金)

江戸しぐさは、思い草。

近頃、やっと知れ渡ってきた、「江戸しぐさ」
それでも、江戸のマナーとしての認知がやっとでしょう。
往来を歩くときぶつからないようにする、「肩引き」
雨の日によそ様に雨のしずくがあたらないようにする「傘かしげ」
これらは失われつつある大事なマナーです。
しかし、

続きを読む "江戸しぐさは、思い草。" »

2007年04月18日(水)

狂言への挑戦:100日間②

狂言がまったく違うのが、姿勢、歩き方、顔と体の関係。
姿勢は前傾、膝を少し曲げる。手は軽く握り、親指と人差し指を合わせる。
そして、その握った手を両方の腰骨のあたりにつけて、肘をぐっと張る。
これだけで、腰の辺りがじんとくるし、堅苦しい。
その体勢で、摺り足で進む。

続きを読む "狂言への挑戦:100日間②" »

2007年04月16日(月)

聴衆を考えない弁士

ある展示会に行ったときのことである。
オープニングなので、トークショーがあった。
哲学者、批評家など大学教授という、そうそうたる面々だ。
トークは自然と哲学的、芸術的な用語が頻発する。
しかし、聴衆はというと、

続きを読む "聴衆を考えない弁士" »

2007年04月12日(木)

鈴木京香のアルゼンチンババア

長尾直樹監督作品「アルゼンチンババア」
CMの世界では、誰もが知っている巨匠。
私は密かに長尾映画のファンをやっている。
もちろん、仕事ではご一緒したことがあるが、
最近では、キットカットのショートフィルム「ハルの呼吸」がそれ。

続きを読む "鈴木京香のアルゼンチンババア" »

2007年04月11日(水)

狂言への挑戦:100日間①

とうとうやってしまいました!
世田谷パブリックシアターの能舞台。
思えば無謀でした。わずか3ヶ月のお稽古で日本の伝統芸能に挑戦する。
事は、昨年12月のオーディションから始まったのですが、
とうてい受かるとは思ってもいませんでした。

続きを読む "狂言への挑戦:100日間①" »